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松江のこしらへ について

こしらへ
【拵え】
1.1物の出来上がった状態。作り。「─がよい」
2.2したく。準備。

まつえのこしらへ
【松江のこしらへ】
1.1松江の作り手が、丹精してこしらえたモノ、コト。
1.2 1.1を広く伝え、作り手を支援するプロジェクト。

水の都・松江には、さまざまなものづくりがあります。
陶芸、木工、漆塗り…それらは、職人さんが丹精して「こしらへ」るもの。


そのほとんどは、私たちのくらしに溶け込み、ちょっと便利だったり、
キレイな見た目や味わい深い質感で、彩りを与えてくれる日用品。
使う人のことを考え抜かれて作られたモノばかりです。

その「使う人」は、もしかしたら、わたしかもしれません。
まだ見ぬ誰かが、わたしのために、準備してくれているって、うきうきしませんか?
作り手たちは「さあ、どうぞ!」とあなたに、「松江のこしらへ」を用意しています。

「松江のこしらへ」では、そんなものづくりに携わる職人さんや作品の紹介をはじめ、
美味しいものだって、料理人やパティシエの「こしらへ」たもの!
建物だって…!という精神で、松江周辺の美味しいものやキレイな景色…そんないろいろを紹介します。

ライターは、松江に関わる様々な職業の人々。
文章のプロではありませんが、対象への思い入れは人一倍。
いろいろな視点からの「松江のこしらへ」をのぞいてみてください。

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松江のこしらへ を こしらへる。 (ライターいちらん)はこちら